小松崎こんにちは!
石岡市でお昼寝ができる
ヘッドスパを提供している
Legareの小松崎です!
前髪が伸び切っちゃったから短く切らないといけない・・・そう思ってませんか?
実は伸び切ったからこそできる髪型もあるんですよね。
先日ですね、3ヶ月、4ヶ月ぐらい、めちゃくちゃ伸び伸びになってた男性の方が来てくれたんです。
その方はずっと僕が切らせていただいてて、1ヶ月に1回切るっていうよりは、なるべく長持ちしてほしいということで、いつも切らせていただいてます。
今回、いつもより間隔が空いてたんですよ。3ヶ月ぐらいか4ヶ月ぐらい。
結構大きいですよね。
いつも『短くしてください。邪魔にならないように』という感じのオーダーでした。
なるべく間隔を短くして通うだけが正解じゃないです。
できるだけ長く気にならないようにということで、前髪とかも短くしてたんですよ。
ただ、今回いつもより間隔が空いたことで、前髪をいつも切るタイミングより若干長くなったんですよね。
そこで気づいたらしいんです。
あれ、前髪長いのいいかも
もうちょっと長いのいいかも
ということで、前髪が長いスタイルを提案させていただいたのが今回のお話です。
メンズの前髪は伸びたからって切らなくてもいい
今までずっと短くしてた方が、その1ヶ月後にまた切りに行った時に、ちょっと長めがいいかな・・・ってことはなかなかないですからね。
間が伸びてから切る方だけのメリットですよねこれは。
ここまで伸びると、スタイルチェンジはいくらでもできます。
スタイルチェンジ、つまり髪型を変えるということです。
今までの長さではなく、違う形で切っていくこともできるんですけど、今日のお客様の場合は前髪は今がいい感じ。
それに合わせて上もいい感じに伸びてる。
だけど、さすがに後ろとか耳の周りは気になるってことだったんですよ。
前はいい感じなんだけど、横とかは気になる。
だったら、せっかく切りに来たんだから前髪も切っちゃおうってなると、結局、前髪は今がいい感じなのに『切りに来たから切るしかない』みたいな感じで切ることになりますよね。
それだともったいないというか、いつまでも自分が『こんな感じがもしかしたら好きかもな』っていうのに挑戦できないんですよ。
だから、前髪が長いからって切らなくてもいいんですよね。
もちろんこれは前髪だけでなく髪の毛全てにおける話です。
4ヶ月カットしていなかったメンズカットビフォー
前回のカットから4ヶ月経過して切る前の状態がこちらです。








まわりは流石に伸び伸びですが前髪が長めのことがじつは好きかも・・・?という発見が。
毎回ベストのタイミングでカットしていたら分からなかったはずですね。
メンズの髪型は伸びた長さを活かしてスタイルチェンジできる
髪の毛が伸びちゃったから切る必要はないし、伸びたからこそ長いスタイルを楽しんでもらいたいんです。
今回の場合は、前髪は今がいい感じ。
上もいい感じ。
だけど、横後ろを短くしようっていうことに。
ここで役に立つのがツーブロックですよね。
ツーブロックっていうのは、上と下を別々に切ることです。
中が刈り上がってるのが基本的にツーブロックなんですけど、これだと上の長さは変えないで、周りだけをスッキリすることが可能なんですよ。
これをツーブロックにしないで、耳周りを低めに刈り上げてやることもできるんですけど、そうすると上を若干切ることになったり、動きが出づらくなったり、スッキリするのに限界ができたりとか、制約ができます。
だけど、ツーブロックはそれを解消してくれます。
上は長いのが好きだけど、スッキリしたい。
見た目は長いけど、スッキリしたい。
そういう方のためにあるのが、ツーブロックの切り方なんですよ。
ツーブロックについてはこちらで詳しく解説していますので良かったら読んでみてください。
ツーブロックなら前髪やトップを残して横と後ろだけ短くできる
今回は『前髪はこのままで』っていうことで、後ろと横を先に切って見てもらいました。
前髪と上は全く切ってないんですけど、周りがなくなっただけで、めちゃくちゃスッキリするんですよ。






ただ、さすがに耳にちょっとかかるとか、後ろもこの部分が気になるっていうところが出てくるわけなので、そこをまた再度切っていけばいいだけなんですよね。
これが1回切って、目で見て確認してもらうっていう作業が必要なパターンです。






最初にカウンセリングって言って、『ここがこうです』『ここがこうです』っていうお悩みを引き出して、『じゃあこうしましょう』って提示するんですけど、そのまますべてが進むわけじゃないんですよ。
途中で『じゃあこんな状態だから、この部分どうしますか』っていう確認も必要だと思います。
最初に決めた長さから絶対変えちゃダメとか、そういうことじゃなくて。
『上を切らないで周りだけ切った。じゃあでも上から伸びてきたこの部分だけはいらないですよね。じゃあこうしましょう』
っていう提案ができるんですよ。
美容室のカウンセリングは途中でも確認しながら進める
最初にこうやって切るって決めて、一番最初のカウンセリングの時点ですべてを決めようとすると、途中で『あれ、やっぱりここはこの方がいいかな』ってなった時に修正ができないっていうような接客はしないです。
対応もしないです。
それだと『やっぱりこんなはずじゃなかったな』っていう時に、おかしくなってしまうので。
最初の打ち合わせである程度大まかなものを決めて、途中経過を見ながら、戻れるぐらいの位置で確認していく。
戻れるというか、そこから分岐点があるわけですよ。
髪型って、もう大まかなものは切ったけど、
耳はこの場合、かかってた方がいいのか、かからない方がいいのか。
後ろは横に合わせて切った方がいいのか、切らない方がいいのか。
後ろのボリュームは出た方がいいのか、出ない方がいいのか。
前髪は決まってるけど、上は短い方がいいのか、短くない方がいいのか。
普段はセットするのか、しないのか。
もういくらでも確認することは最初にもあるし、途中にもあるんですよ。
この二つの段階で確認を挟むっていうことが、髪型の相談にもつながっていくわけです。
4ヶ月カットしていなかったメンズカットアフター
4ヶ月カットしていなかったけれど前髪は切らずに活かした仕上がりです。








ヘアカタログだけで髪型を決めるより相談した方がいい
なので、聞いてください。
相談をしてください。
ヘアカタログを見せて、『これでお願いします』って、そこでスタートしちゃうと、やっぱりどうやっても融通が利かなかったりするんですよ。
ヘアカタログを見せてもらって、『じゃあなんでこの髪型にしたいのか』とか、『この部分は好きだけど、この部分は嫌いなところとかないのか』って、そういうのを確認した上で、
『長さは伸びたけど、今日は切らなくてもいいんじゃないか』
『この部分を切った方がいい』
『この部分は切らない方がいい』
とかいう提案ができるんです。
それが今回の方のケースですね。
前髪は今がちょうどいい。
だけど周りはスッキリしたい。
そんな時はぜひご相談ください!いつでも力になりますので。
小松崎でした。











